
- あいさつ
朝、起きたときに「今日シャワーを浴びなかったら、かなりの確立で汗臭くなるなとわかる」のが夏の訪れです。こんばんは、全国のくさい系男子の皆様、こんばんはDASUNAです。
自分で汗臭さを感じているのに、人に会うのは、気が引けます。本当にくさい人だと
思われたくないがゆえにリトルツリー全開な人は、根っからのUSDMです。 - GDフィットが根をあげた!?
さて、ハーフスポイラーをはずしたフィットですが、夏本番でとうとう根を上げてしまい
ました。普段は光らないところが光ってしまいました。。。それは・・・・

なかなか受け入れられない故障的マーク
そもそも機械は壊れる前提だと思う僕は古いのかな。
- 高水温警告灯が光る!
水温警告灯とは・・・
通常のクルマであれば、メーター内にある警告灯。
どうすれば見れるかというと、鍵を車にさしてエンジン始動前に見れます。
1回ひねる(何が変わったかわからない)
2回ひねる(メーター内の電気が光る)ココ!
だいたいは、青色のマークの隣にあります。
このマークが光るとクルマは
「暑い!暑すぎる!!脱水症状だよぉ・・・」
(冷却水が高温状態であり、エンジンを冷却しきれません)
という状況です。間違ってもOS1をクルマにぶっかけたりしないでください。 - どんなときに光ったらまずいの?
クルマを運転しているときに光ったら、まずいと思ってください。
その際は最寄の自動車工場に入ってください。 - その限りではない
このマークがついたり消えたりしているときは、そういう判断ではないです。
・クルマを運転し始めてすぐ(15分くらい運転した)
・マークがついたり消えたりする
1番目の状態では、まず冷却水が驚くほど高温になってるとは、考えにくいです。
2番目の状況でも、あっちちになってから、急に冷えることは考えにくいです。
つまり、クルマが間違った判断をしている可能性が高いです。
それは、

目に入らないですよね。
- エンジンを掛けた後に注目!!
冷間時にエンジンを掛けたとき、青色の低水温警告灯がつくのが、当然です。
(冷間時とは、簡単に言うと、クルマに乗らず、一晩寝かせた朝に掛ける
エンジンの状態です)
それが、光らないのです。
では、どうすれば・・・・
案外自分で治せるもんなので、明日はそれについて記載します。
もう酔っ払ったんで、明日の冷間時に記事を書こうと思います。