Aピラーを塗装する準備~スプレー紹介~

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

手抜きをしたパテ研ぎですが、今回は塗装で埋めます。
ホントに埋まるのかい。

  • 内装馴染む塗装をDIYで

    ピラーを塗ること自体は単純ですが、


ダッシュボードやハンドルと質感を合わせて塗るのは、至難の業です。
スエードやアルカンターラを貼ると解決するのですが、不器用な当方がウマく貼れるとは思いません・・・・

パテの粗が隠れて、なおかつ、内装と馴染む方法なんかないのでは。。。


でも、ストーン調スプレーを使うとそれなりに内装になじむ仕上がりを簡単に再現できます!

すべてホームセンターに売っているもので完結します。

  • 使用するスプレー紹介

闘魂三銃士といえば全日本プロレスです。
知っている人は当方と年齢が近いと思います。
話が合いそうなのでぜひ飲みに行きましょう。


さて、
塗装は、以前のように適当に吹くわけにはいきません。

脱脂→下地処理剤→ストーンスプレー→艶消し黒
の順番で吹き付けを行います。

今回使用する塗料を紹介します。
どれもこれもホームセンターに売っています。


  • 下地担当!ミッチャクロン!

ピラーは柔軟性に富んでおり、直接塗料を吹き付けると塗装が剥がれてきます。
特に昨今のピラーは塗装が乗りにくい素材でできています(PP)
ピラーに塗装がしっかり乗るよう、接着剤をまずは吹く必要があります。
そこで、最強下地剤(個人的に)であるミッチャクロンを吹きます。
ちょっと高いですが、何にでも使えます。一本なんか使わないので、素直に買いましょう。

  • 質感を一変!ストーン調スプレー

このスプレーこそ、今回のキモであります。
このスプレーは吹き付けると、砂のようなものが噴射され、乾くとザラザラになります。
必然的に塗膜が厚くなるため、パテの巣穴を埋めてくれます。
また、艶も出ないので自然な仕上がりになります。

デメリットもあります
ストーン調スプレーを吹き付けただけだと、触るとボロボロと砂のような何かが落ちてきてしまいます。これだけを克服すると、手抜きDIYには最適な塗料だと思います。

本来何に使うものなのかさっぱり不明ですが、気にせずぶっかけます。

  • 艶消し黒!

ストーン調スプレーを吹いた後に、砂が落ちてこないように吹き付ける仕上げ剤です。
砂を塗料で包み込むイメージです。
今回は内装が黒なので、艶消し黒を使用します。
ベージュやグレー内装のクルマは、この仕上げ剤を変更することで容易に色を変えられます。(ベージュは色合わせが大変そう)

  • 塗装ブースを家に作る

    今回の最大の難関は塗装をする場所です。
    今の季節は、晴れていても雨や雪が降ってきたり、湿度が高かったりと外で塗装をすると、天候によって大きく仕上がりが左右します。



    そこで



    どの家庭にもあるアレで塗装をすることにしました。

そう、お風呂です。

養生を行い、塗装をします。

ポイントは、自分が風呂に入る前に塗装します。
できるだけ乾燥した場所で塗装を行うのがコツです。
換気扇完備!もうここは風呂ではなく、塗装ブースです。
勘違いしないでください。塗装ブースです。

つまりは、塗装をした後に温泉に行く必要があります。

風呂での塗装行為は、あなたにとって夫婦喧嘩の原因の一つとなります。
当社比によると、風呂での塗装行為は車いじりの理解を得られる確率が50%から90%下がります。単身赴任者はタイミングを見て風呂で塗装を行いましょう。

と、タバコの表書きみたいになりましたが、塗装をすると当分は匂いがしますし何より好きなタイミングで風呂が入れない1日ができます。
タイミングを見て塗装ブースにしてしまいましょう。

これで、役者はそろいました。

次回はとうとう塗装を行っていきます。


P.S
明けましておめでとうございました。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。

スポンサーリンク

コメントを残す